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美しい端切れを用いた、箔布アクセサリー

株式会社箔一(石川県 代表取締役社長浅野達也)では、箔一オリジナルの金沢箔をあしらった箔布を用いたアクセサリー「HAKU-NUNO」を2023年2月4日(土)に発売します。木目込み人形に用いた箔布の端切れをアップサイクルした、サステナビリティにも配慮をした商品です。

箔布

気品ある光沢をたたえる箔布

箔一は、布に金沢箔をあしらう独自の高い技術をもっており、これを雛人形や五月人形などに用いてきました。独特の輝きをたたえる箔布は、美しく気品があり、特別な人形にふさわしいと好評をいただいています。ただ、人形を制作する際には余分な生地を省いていく工程があり、どうしても端切れがでます。これらの端切れは、これまでなかなか使い道がありませんでした。

箔布

作家の手によって端切れが生まれ変わる

製作過程で生まれた端切れとはいえ、箔をあしらった最高級の布素材です。こうしたものも無駄にせず、新たな命を与えることができないかとかねてより考えていました。今回は、神奈川県でハンドメイドのアクセサリーを手掛ける作家「Gypsophila(ジプソフィラ)」の柴田千佳子氏との出会いがあり、ご協力をいただくことが叶い、新しい商品開発を行うことができました。
 

不揃いな端切れを手仕事であしらっていく

端切れは様々な形をしています。不揃いな箔布をアクセサリーにしていくには、一つずつ手作りでなければなりません。今回ご協力いただいた柴田氏は、サステナブルな視点を大切に、端切れを有効活用したアクセサリー作りに取り組む作家さんです。箔一の箔布を見て「かつてこれほど美しい端切れは見たことがない」と感動されたことから、一緒に作品を作ることになりました。

箔布

箔布のもつ物語から生まれるデザイン

このシリーズは、素材名から「HAKU-NUNO」と名付けました。用いた布は3種類。本金箔を豪華にあしらったゴールド、銀の色味の中に本金箔がちらちらと舞うシルバー、子供の健やかな成長を願う吉祥紋「麻の葉」文様をあしらったヘンプ。それぞれ魅力にあふれた作品となっています。あしらいにはパールなどを用い、箔布に負けない素材とデザインにこだわっています。エレガントな雰囲気ながら、かわいらしさも併せ持つアクセサリーは、シンプルなファッションにプラスすることで女性を輝かせたいという作家の想いが宿っています。お雛様など、お子様の幸運や成長への願いを託した人形から生まれた端切れのアクセサリー。様々な物語の宿ったアクセサリーです。

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