
株式会社箔一(石川県 代表取締役社長浅野達也)では、新商品「金箔抹茶ラテ」「金箔加賀棒ほうじ茶ラテ」を2023年4月27日(木)に発売します。

お茶の文化が盛んな金沢から
金沢には今も茶の文化が根付いています。加賀藩祖の前田利家が当代一級の茶人であったほか、三代利常の頃には裏千家の仙叟宗室(せんそうそうしつ)を招聘するなど、茶道を盛んに奨励しました。武家のみならず、職人や町人までもがお茶の作法を身につけるほどであったとされています。こうした文化はいまも金沢市民に受け継がれており、当地が日本を代表する和菓子処の一つであるほか、街中に多くの茶室があり、抹茶を気軽にいただける場所も身近に残っています。
箔一は、箔の文化を日常の気軽なお茶の時間にも取り入れてほしいと考え、新しい商品として提案することといたしました。このラテシリーズは、甘いものを飲みながら日常生活の中でちょっとした気分転換をしたい方にぴったりの商品です。金箔で華やかな気持ちを演出しつつ、毎日でも飲みたくなるように、やさしい味わいや手軽に飲める工夫をいたしました。ミルクのクリーミーでなめらかな口あたりと、さわやかな抹茶もしくは香ばしい加賀棒ほうじ茶の香りが楽しめます。ほんのりやさしい甘さも魅力のスティックタイプのラテです。

金箔抹茶ラテについて
さわやかで味わいのある宇治抹茶とミルクの優しい甘さの抹茶ラテです。 満足感がたっぷりながら、スッキリと飲み続けられる味わいに仕上げています。 最後にひと手間、振りかけた金箔がきらっとかがやきます。初夏限定商品です。
爽やかな緑に輝く金箔
抹茶の緑色には金箔が良く映えます。茶道には、「嶋台茶碗」という文化があります。主に新年の初釜で、金箔や銀箔をあしらった茶碗を用い、ここに濃茶を立ててわざと箔をはがして浮かべ、そのめでたい風情をたのしむ演出です。抹茶に浮かぶ金箔の華やかな風情は、古くから愛されてきたものです。

金箔加賀棒ほうじ茶ラテについて
コク深く、香ばしい加賀棒ほうじ茶とミルクのほど良い甘さの加賀棒ほうじ茶ラテです。 最後にひと手間、振りかけた金箔がきらっとかがやきます。通年商品です。
加賀棒ほうじ茶について
棒ほうじ茶は金沢発祥の文化です。 一般的な「ほうじ茶」は葉と茎を一緒に焙煎していますが、加賀棒ほうじ茶は茎だけを焙煎しています。これは、かつてお茶が贅沢品だった時代、茶葉をとった後に廃棄される茎を焙煎したことが始まりとされています。伝統的なサステナブルともいえるでしょう。
古くは茶葉が買えない人向きの代用品という位置づけでしたが、棒茶には煎茶と異なる香ばしさなど独特の魅力があることから、広く親しまれるようになりました。金沢では多くのお茶屋さんが独自に焙煎方法を工夫しており、今では高級品と位置付けられる加賀棒ほうじ茶も生まれています。今回の加賀棒ほうじ茶ラテには、荒茶に含まれる柔らかい木茎を選別し、仕上がりの風味を良くしました。また、棒茶を内部から遠赤外線で短時間加熱する浅煎りで、煎茶の風味を残す焙煎方法を採用しました。加賀棒ほうじ茶ならではの、香ばしく爽やかな香りをお楽しみいただけます。
《おいしいお召し上がり方》
ホット:本品をカップに入れ、お湯を120cc注ぎよくかきまぜ、別添の金箔をふりかけてお召し上がりください。
アイス:本品をカップに入れ、少量のお湯で溶かし、その後冷水を120cc注ぎ、よくかき混ぜ、別添の金箔をふりかけてお召し上がりください。
金箔抹茶ラテ
金箔加賀棒ほうじ茶ラテ
■発売/2023年4月27日(木)
■商品名/金箔抹茶ラテ、金箔加賀棒ほうじ茶ラテ
■内容量/12g×3包入 別添金箔3包入
■価格/540円(税込)
■取扱いの注意
・熱湯の取り扱いには十分ご注意ください。開封後はお早めにお召し上がりください。
・直射日光、高温多湿を避けてください。
■賞味期限/製造日より360日
■販売/箔一各店、箔一通販サイト( https://hakuichi.jp )、金沢駅おみやげ処、小松空港売店など